2015年10月08日

どうしたら満足できる?

間もなく「教会塾いっしょ」のスペシャル企画「私はダメじゃないことがわかるお話し会」が開催されます。
今日は講師を務めてくださる大室高原の大切な友人、イタリアンレストラン ミラコロ http://miracolo.jp/ オーナーシェフ 小笠原貴史さん(以下 おがちゃん)のところにおじゃましてご夫妻から色々お話しを伺ってきました。ホントにステキなご夫妻です(^^♪

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10月19日(月) 午後5時から6時 主な対象 小学校高学年から中学生

おがちゃんの話しをうかがい特に印象に残ったことは「自分はラッキー。とても良い時代に事業を起こすことができた」と“今”をとにかくポジティブに受け止めてらっしゃることです。
ではどのように良い時代なのかと言えば、例えば「宅急便のスピードや確実性」によって新鮮な食材を全国各地から手に入れられること。
またブログやFacebookなどネット環境の充実によって以前なら届くことができない方々に向けて情報を発信できること、などなどです。
確かにレストランにとって大きな恩恵が受けられる事柄だと思います。けれども、それっておがちゃんだけが特別に受けられるサービスでは無いですよね。宅急便もインターネットも誰でも当たり前に利用できるものです。でもそれはひと昔前では考えられないことで、確かに“今”だからこそ受けられる特別な恵みです。

聖書の中に「わたし(神様)の恵みはあなたに十分である」という言葉があります。
満たされた人生を送ることの秘訣はまだ得ていない何かを求めることではなく、すでに得ている恵みを恵みとして認めそれを十分に味わい生かすところにあります。
悪いパターンは今すでに頂いている恵みを恵みとして認識できず、せっかく得ている恵みを「当たり前の物」「価値の無い物」と見逃してしまって、持っていない別の何かを求めてしまう生き方です。そのような生き方の中で満足や充足を得ることは決してありません。持っていないものを求めれば求める程、今得ている物を無意味・無価値にしてしまうからです。

「神の恵みは私に十分与えられている」、この聖書の約束を信じることは人生の祝福の秘訣と言えるでしょう。「あれが欲しい、これさえあれば」という思考は、十分に得られないことが原因で起こるのでは無くて、今得ている物を喜び生かしていない生き方の中に起こってくるものです。
そういう生き方に対して聖書は歯止めをかけてくれています。有名なモーセの十戒の中に「隣人の物をむさぼってはならない」という戒めがあります。この教えもまた、自分が得ているものに満足しなさいということであるし、また満足できる物を私はあなたに与えているという神様の約束でもあります。
新しい何かを求める前に、今神様があなたにくださっている恵みを一つ一つ確認し、それを大切にし生かすことを考えてみませんか。
きっと神様があなたに与えてくださっている恵みに気付き、満たされて生きる人生が始まります。
たった一度のあなたの人生を応援している、川奈聖書教会牧師の山口でした。
川奈聖書教会 http://www.geocities.jp/kawanachurch/
日曜礼拝:午前10時半〜12時  火曜礼拝:午後7時〜8時 気軽にお越しください!


posted by pastoryama at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする